アンチエイジングにはオートファジーが鍵!?

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こんにちは,海斗です。

先日読んだライフサイエンスという本が非常に面白かったので,その中で大事なポイントをまとめようと思います。

オートファジーとは

オートファジーとは,簡単にいうと細胞の中のゴミを回収して,リサイクルしてくれることです。

本の中では,このオートファジーが主に3つの役割をしていると述べられています。

  • 細胞内のモノを栄養源にする
  • 細胞を新しくする
  • 細胞から有害物質を除去する

以上を見てわかるように,細胞レベルでお掃除してくれるというわけです。

つまり,オートファジーが活発に行われると,細胞が常に新品同様でいられるということです。

この本の中での面白い例えがありまして,車を例に出していました。

車は乗っているとどんどんボロボロになっていき,何十年も乗れば色々なところに不備がでてきますよね。ですが,頻繁にパーツを新しくしておくと,より長く乗れるのではないでしょうか。これは,人間の体でも同じことが言えます。

正常に細胞が「綺麗な状態」に保たれていれば,より若々しく元気でいられるのではないかということです。

もう一度繰り返しますが,このオートファジーは健康で若々しく生きていくのに非常に重要なサイクルになってきます。

では,実際にどうすればオートファジーが活性化されるのかを見ていきましょう。

オートファジーを働かせるには?

  • カロリー制限
  • 高脂肪食を避ける

この2つが重要なポイントになってきます。

カロリー制限

オートファジーの機能には,細胞内のモノを栄養源とする機能がありましたね。では,カロリー制限をするとどうなるかを考えてみます。カロリー制限をすると活動するためのエネルギーが補えなくなりますので,オートファジーによってエネルギーを作り出します。

つまり,強制的にカロリーを減らすことで,オートファジーを起こさせるということです。

本書では,プチ断食について触れられていますが,まだ人間ではそこまで研究が進んでいないため,どの手法のプチ断食がいいのかまではわかっていないそうです。

ここら辺は,各自のストレスにならないものを選ぶと良さそうです。

個人的には,リーンゲインズ がお勧めです!

【苦痛なしで痩せれます】リーンゲインズとは..??

2019年11月3日

高脂肪食を避ける

高脂肪食は,名前的にも悪そうですよね。

何が悪いかというと,高脂肪食によって,ルビコンというタンパク質が増えることがわかっています。

簡単に言うと,オートファジーの機能にブレーキをかけてしまいます。本来,ルビコンは脂肪としてエネルギーを蓄えるいい役割をしてくれるのですが,飽食な現代では正直あまり必要ない機能といえるかもしれませんね。

つまり,高脂肪食によって,細胞が放置されてしまうということですね。

人間世界でいうと,部下後輩を叱りすぎ(脂肪を食べ過ぎ)て,仕事をしてくれなくなったみたいなものでしょうか(笑)

脂肪も説教もほどほどにということですね。

まとめ

今回は,先日読んだライフサイエンスで重要と感じたポイントをまとめてみました。

オートファジーはアンチエイジングにも大事になってくるものなので,もっと研究が進むと面白いことがわかってくるということで楽しみです。

個人的には,オートファジーを活性化させるために,リーンゲインズ を今後もコツコツと続けていこうと思います。

この本では,科学的根拠を元に判断するには…といったことも書いているので,非常に勉強になります。興味のある方はぜひご覧ください!

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