ニュースってろくなもんじゃない。

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先日,メンタリストDaiGoさんの動画で,NewsDietという本が紹介されていたので早速読んでみました。

ざっくりまとめると,ニュースなんかの短編的な情報を大量に触れるのではなく,本や統計など長く深い文章をしっかり読みましょうといった内容が書かれていました。

ニュースだとどうしても政治的な制限やそういった限界があるので,その情報の背景や数多くある要因に触れることができないため,それを消費する我々は正しい決断がしにくくなってしまいます。

この本ではさらに深いところまで書かれていて,じゃあニュースを断つのはいいけど,民主主義だし意見を持つにはニュース読んだほうがいいでしょ!という反論がくるのを予想して一つの回答を述べてくれています。

今回は,この本のなかで私が陥ってしまっているなぁと思うポイントがありましたので,メモしておきます。

それは,ニュースを消費することで学習性無力感に陥ってしまうということです。

学習性無力感とは,簡単に言うと,長い間ストレスがかかると反抗しなくなるという現象です。

筆者としての使い方は考える力を失ってしまうという意味で使っていると思います。

つまり,世界でのニュースを知ると,ついその情報に同情してしまう。しかし,同情するだけで自分には何もすることができない。したがって自分は無力だと感じ,考えるのをやめてしまうのだと。

実際,最近のコロナで同じような状況に陥っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

このいわゆる”病気”のような現象から逃れるために,まずは身の回りのニュース(テレビやスマートフォン)を完全に断つことから始めてみましょう。

世間のニュースを実は知る必要がなかったということに気がつきます。

そのかわりに,ニュースを読む時間を電子書籍や紙の本を読む時間にあてて自分の教養を磨いていきましょう。

私も実践し始めましたが,自分に関係のある話は隣の人が教えてくれるので自分で消費する必要がないということがわかりました。

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